≪第1話 まさかの×7≫


それは6月のある日、ピロ月が試験勉強に追い込まれていたときのことである。

我が弟がこんなことを言い出した。

『俺明日駅前うろちょろするからついでに中古屋で持ってない×シリーズさがしてくるわ☆』
と、気の利いたことを!!

ピロ『アリガトぉウ☆☆☆ よし! 買って来いッ!!!』


だが、次の瞬間ヤツはこう言ったんだ。


弟『カネ。』 (←と言って手をだす)

どうしよう 新手の恐喝か詐欺な気がする・・・・・・orz
つーーーーーかよく考えたら 買ってこられたら

いい勉強妨害じゃねぇぇええええかぁぁっぁあああああぁぁぁ(泣)!!!!!!

わかってやってんのか?! だとしたら悪魔だ・・・!!!!!


…と、まぁそんなこんなで、翌日ヤツが買って来たのは


まさかの×7!!!!!


普通持ってない5からクリアしてゆくのがセオリーと言うものだけれど、市内の中古屋はPSソフトを大分撤去しているためこうなったとさッ!!










で、書くの疲れたから つづくッ!!!(←おいぃぃぃッッッ)



『次回、2Dパートと3Dパートが切り替わったりする×7に苦戦するピロ月の修羅場が見れるッッ!!!』(・・かもね(爆))
(↑ガ○ダムZZ次回予告のマネ)