ひさびさに昨日少しやってみますた。
アクションゲームっていいですよね! RPGとちがって区切りがつけやすい☆
さてさて 残りボスはカラスなのですが、そのまえに以前書き忘れていた話。
×7ってボスを倒すたびにイベントというか、なんかお話が入りますよね。
アッ君が事情を話したり レッドさん側でなにが起こったかがそれで語られたりするわけですが、 後半のほうのイベントにて 思わず突っ込みを入れてしまいました。 会話とか残念ながらとってもうろ覚えなのですが、、
ボスを倒し、ステージセレクト!!
イベントデモ。(←・・でいいんですよね表現)
画面に浮かび上がる アッ君。。 の、映像。
ピロ『なんだ映像か』
レッドさんがいます。
ピロ『ちょっ・・・・れっどさん!! 自室にてアッ君の写真・・・じゃなくって静止画像見てほくそ笑んでるぞッッッ?!!』
弟『ま・・・マジだ・・・・・やべぇww(笑)』
ピロ『どんだけアッ君好きなんだよ・・・。。。(笑)』
そこに シグマが現れます。
レッドさん『うわぁ びっくりした!! いきなりでてくるな』
(↑とってもうろ覚えなので絶対違うと思う・・・実際はこんなこといってないです多分(笑))
シグマ 『フフフ・・・』
ピロ『シグマさんっ(笑) ・・・だめだよレッドさんそういう時は部屋に鍵かけとかなきゃ。。。
っていうか、いきなりあらわれてプライベートのじゃまをしたあげく、 なんか笑い出すケツアゴは最悪だな・・人として。いや・・レプリとして(爆)』
自分だったら現れた瞬間、反射で拳が飛ぶと思います。 (被害者、主に弟)
それでもそのあと怒りもせずにケツアゴの話をきいてくれちゃうレッドさんはかなりいい人だとおもう(笑)
そして今回、カラスに挑む前に入ったイベント。
レッドさん『まさかあのDNAデータでこんなにパワーアップできるとはな!?』 (←うろ覚え)
シグマさん『まだまだこんなものではないぞ??』
ケツアゴ先生、物凄い勢いでパワーアップをおススメし始めます。
そしてさらに笑えるのが、シグマさんはともかく、なんか、レッドさんのリアクションがとても素敵にオーバーなのです!!! 話し方が(笑)
レッドさん『な・・・なんだって!?』
シグマさん『私なら さらなるパワーアップを うんぬんかんぬん』
レッドさん『それは凄い!!』
(注:セリフはうろ覚えかつとても適当です)
ピロ『おいおいおいっっっ(汗)・・・・・なんか、あれみたいじゃねぇか?! 何だっけあれ!!? ショッピング!!!』
弟『テレビショッピング』
ピロ『そうだよ それだよ! 見てるこっちが ≪おおっ!!?≫・・ってきがしてくる語りっぷりじゃないか!?
お前パワーアップしたくなってきただろ!?』
弟『やべーしたくなってきたっ(笑)』
ピロ『つーーーかさっ、シグマさんはさ、、、
ハンターじゃなくて販売員になるべきだったのではなかろうか!!!? ぜってぇ行けるって販売業!!!』
弟『ジャパ○ット シグマ』
もしくは、深夜とかにやっている外国のショッピング番組。。。
ピロ『・・・(笑)・・・・ジャパンか・・・??』
弟『ジャパンじゃネェな・・・でもよ、、、確実に大手に成長するぞ』
しかし、、最初乗り気だったレッドさんですが、さすがにもういいそうです。
それもそうです。勧められるままに乗ってたんではキリがありません
が・・・ そこは 世界最強の販売員 シグマ!!!
相手が引き始めてからが彼の本当の実力が発揮されるのです・・・!
レッドさん『もうパワーアップは必要ない!』
必死に抵抗を試みるレッドさん。立派です! こういう場面では きっぱり言い切ることが非常に大事になってきます。 さて・・・どうなる?! はたして、断りきることができるのか!!?
シグマ『フフフ・・・だが彼らはどうかな? (背後に多数のボス もちろんみんなシグマ派(笑))』
でたー 強引な押し売り戦法!!!
シグマ『おとなしくわたしの言うことをきいてもらおう』
ピロ『ひっでぇ!!! 最終的には脅しになってるし(爆笑)!!!』
弟『アレだろ? ドアとか閉めようとすると足を ガッ!! って入れて閉まんなくして話し続けるようなヤツだろ(笑)?』
レッドさん、、、、あえなく撃沈。
弟&ピロ月 『あぁあぁあ〜〜・・・・wwww(落胆しつつ爆笑)』
ピロ『普通のセールスだと思ってると大変なことになるという一例ですね☆』
なんか、
悪徳セールスの現場を目撃してしまった気分でした
みなさんもどうか強引なケツアゴにはくれぐれもご注意を・・・!!!
さてさて・・・ようやくカラスです。。
飛行機のうえをジャンプしながら渡ってゆくステージです。
落ちます。
歩きながら移動しているときに足を滑らせたのですが、
×さん、、、、、なんと 足踏みしながら落下してゆきました。
たかたかたか・・・・・(←空中)
≪間。≫
うぁあああああ〜〜〜☆
弟『・・・・・・・・・
いま、、エックス、、、、昔の外国のギャグアニメみたいなことになってなかったか?!』
ピロ『空中を歩いてて、下を見たら落下する的なアレだな(笑)』
そのご、
弟『お前がやってたんではいつになってもおわらん!! よこせ』
ピロ『ひどい!!』
チェンジ。 とっけされました orz
途中、ヘルプさんが前のほうから飛んできましたが、、、一体何が起こったのいうのでしょうか?!どうして飛んでるんでしょうかね? あのヘルプさん。 敵にブン投げられたか 足を滑らしたか したのでしょうか。
ピロ『おやかたー! 空からレプリロイドが ・・ついでにライフアップが』
・・・とりあえず無事で何よりです(笑)
あと、道中で スタ口ーン と言う名のヘルプさんが デカイ斧持った敵2体に囲まれていました。
ピロ『シノレベスター スタ口ーン』
弟『言うと思った』
ピロ『映画チックに自力で乗り切ればいいものを。。。 ・・・しかしこいつら(敵)、殺る気満々だな!!』
あとは何てことも無くボスにたどりつきました!!!
カラスはむりやり自分がコントローラーを奪って頑張りました。
そこでピロ月は気づいちゃった。。。
ピロ『おい・・・コイツ、、、射.命ぇ丸.ゥ!!! (←イントネーションが大事) ・・・・じゃねぇかッッッ!!??』
弟『!!! ホントだ!
射.命.丸!! 射.命.丸じゃないかっっっ(爆笑)!!!!』
(↑・・・漢字間違っているかもしれません(爆))
・・・・・・・
×さんで適当に避けつつ乱射しているうちにたおせました!!!!
めでたしめでたし・・・♪ ・・・・です